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短期入所サービス(ショートステイ)

短期入所サービス

1.保険給付の自己負担額

短期入所療養介護自己負担額/1日
介護度 1割負担分(日額)
介護度1 849円
介護度2 900円
介護度3 964円
介護度4 1,018円
介護度5 1,073円
介護予防短期入所療養介護自己負担額
介護度 1割負担分(日額)
要支援1 626円
要支援2 789円

■利用者負担が著しく高額であるときは、条件により高額介護サービス費が支給されます。
詳しくは、各市町村へお問い合わせください。

サービス提供体制強化加算(Ⅰ) 23円/日
送迎加算 185円/片道
療養食加算 8円/食
個別リハビリテーション実施加算 246円/日

■送迎加算は、入所及び退所の際、ご自宅までの送迎を行った場合に加算されます。

■療養食加算は、医師の発行する食事箋に基づき、別に構成労働大臣が定める療養食を提供した場合に加算されます。

○ご利用者の容体が急変した場合等緊急時に所定の対応を行った場合は、別途料金をいただきます。

2.保険給付以外の利用料

食費 1,750円/日
居住費(療養室の利用費) 377円/日
日常生活品費 200円/日
教養娯楽費 100円/日
タオルレンタル代 150円/日
理美容代 1,900円/日
2人部屋 1,000円/日
私物の洗濯代 550円/袋

■食費について負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載されている食費の負担限度額が1日にお支払いいただく食費の上限となります。

■居住費について負担限度額認定を受けている場合には、認定証に記載されている居住費の負担限度額が1日にお支払いいただく居住費の上限になります。

○食費及び居住費においては、国が定める負担限度額段階(第1段階から3段階まで)の利用者の自己負担額については下記をご覧下さい。

食費 第一段階 生活保護受給者等 300円/日
第二段階 世帯全体が住民税非課税で合計所得+年金収入が80万以下/年 390円/日
第三段階① 世帯全体が住民税非課税で合計所得+年金収入が80万~120万/年 650円/日
第三段階② 世帯全体が住民税非課税で合計所得+年金収入が120万以上/年 1360円/日
第四段階 住民是課税世帯 1,600円/日
居住費 第一段階のみ0円 320円/日

■日常生活費は、石鹸、シャンプー、ティッシュペーパー、おしぼり等の費用であり、施設で用意するものをご利用いただく場合にお支払いいただきます。

■教養娯楽費は、倶楽部やレクリエーションで使用する、折り紙、粘土等の材料や風船、輪投げ等遊具・ビデオソフト等の費用であり、施設で用意するものをご利用いただく場合にお支払いいただきます。

■理美容代は、理美容をご利用の場合にお支払いいただきます。

■2人部屋は、2人部屋をご希望された場合お支払いいただきます。
ただし、2人部屋に空きがあった時のみ対応可。

■洗濯代は、私物の洗濯を施設に依頼される場合にお支払いいただきます。
週2回の入浴時にでる洗濯物を洗濯袋に入れてご提出いただき、1袋ごとに料金を請求させていただきます。また、洗濯は衛生上週2回に分けて実施いたしますが、週2回以上お洗濯の必要がある場合は3回目以降の料金は無料とさせていただきます。

○料金を提示したもの以外に、利用者等からの依頼により購入する日常生活用品(売店での購入等)については実費をお支払いいただきます。
なお、自動販売機でジュース等をお飲みになる方、ご自身で金銭管理のできない場合においてのみ、ご相談の上施設で一定額をお預かりする場合がございます。
詳しくは支援相談員にご相談ください。

3.保険証類のご提示

介護保険被保険者証 利用手続きの際、お支払いの際にご提示ください。
老人医療受給者証 所有している方のみ。利用手続きの際ご提示ください。
利用中は施設にてお預かりします。
健康保険証 利用手続きの際、お支払いの際にご提示ください。
障害関係 所有している方のみ。利用手続きの際ご提示ください。
重度身体障害者医療費助成金 等
特定疾病関係 所有している方のみ。利用手続きの際ご提示ください。
特定疾患医療受給者票 等

4.持ち物について

【利用に際して必要な持ち物】参考  *は該当者の方のみ
(宿泊日数により異なります。必要に応じリストをお渡しいたします。

薬 * 日数分
トレーナー(上下) リハビリを実施いたしますので動きやすい服装を。
寝間着・普段着  ご自分で着替えることができ、必要のある方のみ。
下着  
靴下  
履物 履きやすく滑りにくい物 (スリッパ・サンダル不可)。
電気カミソリ * 3日間以上の方で、必要がある方のみ。

■短期入所当日は印鑑をご用意ください。

■その他の持ち物につきましては、ご相談の上とさせていただきます。

5.お願い

貴重品(通帳、印鑑、貴金属、現金等)の持込は禁止です。紛失の際には責任を負いかねます。

■現金につきましては、「預かり金」として事務所金庫にてお預かり可能です。
(別途契約書の締結が必要)ご相談ください。

■私物には必ずお名前をご記入ください。
黒系の衣類には名札を縫い付けるか刺繍をしてください。

■体調不良等でご持参された衣類では不足の場合、苑の貸し出し用衣類をお貸し致しますのでご了承ください。なお、その衣類については苑で洗濯いたします

■車椅子・ポータブルトイレ等お持込可能です。

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